リネンの花言葉をご存じですか?

毎日、何気なく使っているリネン。
その原料である「亜麻(あま)」がどんな花を咲かせるのか、ご存じですか?
亜麻は、涼しい地域で育つ植物です。
初夏になると、亜麻畑は淡い青紫色の小さな花で一面が埋め尽くされます。
透き通った青い夏の空のようなリネンの花が、風にゆらゆらと揺れる姿はとても可憐です。

そんな亜麻の花の花言葉は「感謝」。
亜麻は遥か3万年以上も昔から、人類と共に長い歴史を歩んできました。
その茎は衣類に、種は絞って栄養豊富な亜麻仁油に。
捨てるところは一切なく、全てを使い尽くして、人々の生活に役立ってきた亜麻。
その恩恵に「感謝」をする。
そんな人々の想いが、この花言葉と重なるように感じられます。

リネンへの想い

使い始めは少し張りがあるけれど、暮らしの中で何度も洗い、時間を重ねるたび、
少しずつやわらかくなり、使うほどに愛着のわく風合いへと育っていくリネン。
暑い夏には風を通し、寒い季節には空気を含んでやさしく寄り添うリネンは、
季節を通して私たちの毎日の暮らしをそっと支えてくれています。

朝、窓を開けたときに吹き抜ける風まで爽やかなリネンのカーテン。
肌触りがさらりとしたリネンの服に袖を通す瞬間。
お料理や家事が楽しくなる、心地よい質感のリネンのエプロンやクロス。
心地よいリネンの寝具で眠りにつく夜。
 
こういった毎日の何気ない時間を、少しだけ心地よくしてくれる存在があるだけで、
私たちの暮らしは少し豊かになったように感じます。
 
小さな青い花が咲く亜麻畑から、私たちの暮らしへ。
 
リネンが昔から教えてくれている暮らしの知恵に感謝しながら、私たちはこれからも、
使うたびに心地よさを感じ、みなさまの暮らしに長く寄り添うことができるような製品を、
お届けしてまいります。